#薬堂

皮鯨唐津 ぐい呑み

在庫なし
唐津のぐい呑みで、岸岳系帆柱窯のような雰囲気です。
器の上部が黒で縁取られているものを鯨の肉に例えて、皮鯨手と呼ばれています。
ざらっとした独特の土味は、砂岩を砕いて土に入れて作られているそうです。
厚みがあるので熱燗などにも向いていますし、濡れた時の土の匂いもほとんどないので、しっかり使っていただけるぐい呑みだと思います。

唐津の始まりはいつ頃かはっきりしませんが、文禄、慶長の役で連れて帰られた朝鮮人の陶工によってさらに技術が磨かれて最盛期を迎え、伊万里焼の生産が盛んになるまで肥前の代表的な焼き物でした。
桃山陶の流行や、民藝の流行とともに今の確固たる地位を確立し、
「備前の徳利、唐津のぐい呑み」と言われるよう、入れると酒が美味しくなると言われており、名だたる骨董商達が一番の酒盃としてあげています。

Φ68 x H48 mm(計測は誤差がある場合があります。)

経年なりの細かいスレや高台の小さな欠けはありますが、全体的に良い状態です。
状態の詳細は写真をご確認ください。
カテゴリー:
商品ID:
22176
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
製作地域:
日本
発送までの日数:
2日以内
薬堂
日本の江戸から昭和初期にかけての、陶磁器、ガラス、薬のパッケージなどを中心に出品しています。
東京/有楽町の大江戸骨董市にもほぼ毎回出店しています。
古物商許可証:東京都公安委員会 第305492117689号