#薬堂

一富士二鷹三茄子 色絵と印判 ご飯茶碗

在庫なし
幕末頃の一富士二鷹三茄子の初夢で縁起の良い絵付けの茶碗です。
印判での下絵付けをして焼成した後、手書きで上絵付けがしてあります。
高温での焼成に強い印判の青の模様は釉薬の焼成の前に絵付けをし(下絵付け)、発色の良い絵付けや金色は高温に耐えられないので釉薬の焼成が終わった後に低温で焼成して(上絵付け)作ります。
印判の図柄は唐草文や雷文など、上絵は赤、黄、青、緑、黒、金と色数が多めで、初夢の縁起物である富士山、鷹、茄子の絵付けです。
真ん中だけ円形に釉薬がかかっている、蛇の目(じゃのめ)高台です。目の中に釉がかかっていると江戸後期だと言われています。
量産品で作りは荒いですが、手書きの味があると思います。

今の一般的な飯茶碗と同じか、ひとまわり小さいくらいの、使いやすい大きさの飯茶碗です。

色絵や金彩の部分は色が落ちやすいです。研磨剤を使ったり、強くこすったり、食洗機を使用したりはせず、台所用洗剤とやわらかいスポンジなどで優しく洗ってください。
金彩は電子レンジで加熱すると黒く焦げてしまうことがあります。電子レンジでは使用しないでください。

幅105mm 高さ58mm (計測は誤差がある場合があります)
凸凹や色むら、釉ヌケ、黒点、細かいくっつき、細かいスレや焼成時の灰の付着などがあります、全体的には悪くない状態だと思います。

状態の詳細は写真をご確認ください。
カテゴリー:
商品の状態:
やや傷や汚れあり
製作地域:
日本