#薬堂

水玉文 盃 被せガラス 2客

在庫なし
昭和初期ごろの被せガラスの酒盃2つです。
水玉文様が面白いと思います。

被せガラスとは、成形したガラスが熱いうちに、別の色のガラスを被せて造形する技法です。
大正末期頃から、日本風のものより海外風のものが流行し始め、
昭和初期にはこのようなアールデコの影響を受けた被せガラスがよく作られました。

1つΦ46 x H30 mm(計測は誤差がある場合があります。)

時代なりの細かいスレなどはありますが、
気泡割れや、割れや欠けもなく、全体的に良い状態です。
状態の詳細は写真をご確認ください。
カテゴリー:
商品の状態:
やや傷や汚れあり
製作地域:
日本
発送までの日数:
3日以内
薬堂
日本の江戸から昭和初期にかけての、陶磁器、ガラス、薬のパッケージなどを中心に出品しています。
東京/有楽町の大江戸骨董市にもほぼ毎回出店しています。
古物商許可証:東京都公安委員会 第305492117689号