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幕末から明治初期頃の、紫のギヤマンの盃です。 光に透かすととても綺麗な紫です。 金属音がして、しっかり鉛が入っているのがわかります。 蒔絵はほとんど剥がれていますが、ヒビカケはありません。 詳細は写真をご確認ください。 実物は店舗でご覧いただけます。
とりとり
骨董の街、東京都西荻窪で主にミニチュアや和ガラスを取り扱っています。 土日のみ営業しています。店舗へのご来店の前にInstagramからご連絡ください。
古物商許可証:東京都公安委員会 第3343号